白山市議会 2021-09-08 09月08日-02号
当市での接続状況と、接続率100%に持っていくための今後の取組についてお尋ねをいたします。 3つ目に、排水設備の改造工事費用に対する無利子の融資制度もありますが、その利用状況についてお尋ねをいたします。 4つ目に、下水道の処理区域や処理区域以外で使用されている合併浄化槽は、日頃の適正な維持管理を行うことでその能力が発揮され、公共水域への排水水質が維持されるものであります。
当市での接続状況と、接続率100%に持っていくための今後の取組についてお尋ねをいたします。 3つ目に、排水設備の改造工事費用に対する無利子の融資制度もありますが、その利用状況についてお尋ねをいたします。 4つ目に、下水道の処理区域や処理区域以外で使用されている合併浄化槽は、日頃の適正な維持管理を行うことでその能力が発揮され、公共水域への排水水質が維持されるものであります。
そして、3点目として接続率についてです。 下水道接続率については、令和7年度末の90%を目標に説明会や出前講座など様々な取組が実施されていると認識しています。こういった取組の中で接続率がどう推移しているか。そして、今後さらなる接続率向上のためにどう取り組んでいくかお聞かせ願えればと思います。 そして、市民の移動手段の確保についてです。
民間企業と市の部局との連携体制は │ │3 │○ │ │竹田 良平 │ ・今後の未普及解消の予定は │ │ │ │ │ │ ・接続率向上への取組は │ │ │ │ │ │3 市民の移動手段の確保 │ │ │ │ │
民間企業と市の部局との連携体制は ・今後の未普及解消の予定は ・接続率向上への取組は 3 市民の移動手段の確保……………………………………………………………………………………83 (1) コロナワクチン接種会場への移動(答弁:予防先進部長) ・身寄りのない65歳以上のみの方の世帯。
下水道事業の面整備については、最終段階に入り、総合的な環境対策の指標であります汚水処理人口普及率が91%を達成していることから、さらに汚水処理の効率を高めるために、今後も接続率の向上に努めてまいります。 また、現在、下水道事業だけでなく、水道事業も含め、過去に投資した施設の耐震化や更新が喫緊の課題となっております。
これまで市街地等での公共下水道及び中山間地の農業集落排水を順次整備されてきておりますが、本市の公共下水道や農業集落排水の計画に対する普及率と接続率の進捗状況など取組についてお聞きいたします。 以上で質問を終わります。
それと、地区別で接続率ですけれども、七尾地区では87.8%、そして市全体でいきますと88%となっております。市全体でいきますと、5か年で3.5%の向上が見られております。
│ │ │ │ │ │ ・遊休公共施設の活用について │ │ │ │ │ │4 小松市の上下水道事業について │ │ │ │ │ │ ・水道管の現状について │ │ │ │ │ │ ・下水道及び農業集落排水の普及率,接続率
みどり学園オープンキャンパスについて 3 スポーツを通じた地域との共生について(答弁:にぎわい交流部担当部長)…………………100 ・共生社会ホストタウンについて ・遊休公共施設の活用について 4 小松市の上下水道事業について(答弁:上下水道局長)…………………………………………101 ・水道管の現状について ・下水道及び農業集落排水の普及率,接続率
文部科学省が2017年度に行った調査結果--教育の情報化の実態に係る主な指標によりますと、6つの指標の中で、全国平均を上回る教員のICT活用指導力、超高速インターネット接続率を除いて、石川県が全国下位と立ちおくれていることが明らかとなっています。
先ほど南出議員も下水道事業に触れられまして、再質問で接続率の向上をというふうに、私もそれを通告してあったけれど、再質問で言われてしまったんですけれども、改めて、公営企業会計になった今、もっと厳しい姿勢で下水道事業に取り組むべきではないか。そして、先ほど述べましたが、接続率向上というふうにいつもお題目のように訴えていますが、具体的な接続率向上の全市的な数値目標やエリア的な数値目標も示されていない。
下水道処理区域内で下水道を利用されている人口の割合、接続率、あるいは加入率と申しておりますけれども、公共下水道や農業集落排水などを合わせまして81.5%でございます。 観光地であります市内3温泉地区の接続率は、山代地区が55.6%、山中地区が61.3%、片山津地区が99.0%となっております。
そしてまた、下水道の接続率を向上させていく。そして、部内ではコストの縮減を徹底的に図っていく、それ相応の努力を今まで重ねられてきたと思います。 ところで、下水道普及率が向上してくると、当然に設備や管路、そういうものが多くなってまいります。結局、維持経費、そういうものが増大していくわけです。また、老朽化した設備については修繕も必要になりますし、更新も必要となってまいります。
下水道の接続率、全体では約81%ですが、旧鹿北3地区はいずれも9割前後という高い接続率であるのに対して、旧の七尾地区は約75%、処理区別で言えば和倉処理区の81%に対して七尾の処理区は65%、ここ数年の接続件数も毎年200件前後といずれも、これは下水道だけじゃなく合併浄化槽設置を含む数値であり、未接続件数がいまだ2,700件あることや、今後、下水道整備が進むことを考えると、この完全なる接続というものはなかなか
ちなみに、平成28年4月1日現在における本市の汚水処理人口普及率は88.1%、このうち公共下水道普及率は72.8%でして、公共下水道の接続率は80.2%という状況でございます。
このような取り組みの結果、平成27年度末の接続率は78.9%と、対前年度比2.1ポイントの増となっております。 集合住宅への接続促進活動の成果についてのお尋ねがありましたが、ことしは新しい補助制度として集合住宅向けの補助制度を設けさせていただきました。この制度の対象となる集合住宅は、市内に132棟、世帯数にしますと670世帯ございます。
│ │6 │○ │ │出戸 清克 │ ・奨学金制度の利用 │ │ │ │ │ │ ・就職の斡旋 │ │ │ │ │ │2 下水道について │ │ │ │ │ │ ・接続率向上
公立小松大学について…………………………………………………………………………58 (1) 県外からの入学生の予定数は(答弁:市長) ・宿泊の対応について (2) 留学生の受け入れについて(答弁:市長) ・奨学金制度の利用 ・就職の斡旋 2 下水道について(答弁:上下水道局長)………………………………………………………………58 ・接続率向上
下水道使用料と支払利息額がほぼ同額であるのは、公営企業会計として健全であるとは言えないので、地域の社会資本として条件が整ったところから下水道工事を施行し、今後とも接続率を上げる働きかけや効率的、効果的な健全運営に努めるよう求めました。 次に、議案第20号 平成27年度小松市一般会計補正予算についてであります。
・25年にも渡る債務負担行為について 会派名 自民党こまつ 4 川崎 順次 1.ごみダイエット50%費 ・ごみダイエット袋導入について 2.下水道接続促進費 ・予算の内容について ・下水道接続促進補助金について ・下水道整備と合併浄化槽について ・接続率向上